初詣での寒さ対策

初詣での寒さ対策

初詣でには毎年着物。

 

振袖は華やかですが、大人なら付け下げですね。
2017年は鉄紺色に手描きの花が描かれた附下で、帯はおめでたい雰囲気を出したくて銀箔の袋帯に。付け下げも帯も、ネットオークションで購入。大体、着物姿の方に出会うのは一人くらいですが、目立って外国の方には「き・も・の!」とお声がけ頂くことも。

 

晴れ着なので帯付きで出かけたいところですが、寒い時期なので防寒は必須。参拝までの時間が長いと体が冷え切るため、着物の中と外に防寒をします。

 

防寒着

着物の中に着るものとして、和装用肌着であたたかいものも良いですが、カイロを貼ったり、インナーとしてヒートテックやレギンスをはいたりしています。カイロは、袋帯の中に貼るのもマル。

 

ステテコもオススメですよ。ヒートテックは首元のラインが浅いと衣紋から見えるので注意です。

 

足袋は、内側が暖かい仕様になっているものや別珍など厚手のものがオススメ。ふだん着ならタビックスも。足元は草履や下駄だけなので、特に冷えるので雪がなくてもカバーを付けると良いです。

 

カバーは草履や下駄の歯にゴムでひっかけるだけなのでかんたんにつけられます。冬用にファー付のカバーもあり、以前“七緒”にカバーの作り方が掲載されていました。手作りが好きなら方は、オリジナルも良いですね。

 

(七緒は、いま観のある着物ネタが多いのでいいですよね。最新号は田中昭夫の藍仕事が特集。「よくばりな帯留め」や「愛用ひとえ」「ほめられひとえ」なんかの特集があります。)

 

次に冷えるのが首元と手首。
首元は大きく空き、衣紋もスースーする和服なので冬の風が直接あたるのは避けたい部分です。厚手のショールがオススメ。

 

私は黒の別珍とかわいい柄の生地でショールを作りました。ほぼ直線に縫うだけで出来るのでおすすめです。

 

手首も大きくあいているので手袋も必須です。
腕まである長い手袋だと温かいです。

 

最後にコートですが、ウールや別珍でできたものが売られています。洋服用のケープやマントも兼用できますし、コートは特に決まりはないので、ファー付のものなど洋ものも使えます。黒やえんじ色の別珍のオーソドックスな着物コートは、リサイクルショップで3000円位からあるようですよ。

 

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